もっと恋愛を謳歌したかった高校生活

高校時代なんてもう15年以上昔の話になりますが、本当に楽しかったです。毎日箸が転げても笑えるくらいなんでもとにかく面白く感じていたことを思い出します。

通学途中の電車の中では、友達とちょっと変わった人や、特徴のある人を見つけては勝手にあだ名をつけたり、学生あるあるですが、先生のモノマネをしてみんなを笑わせてみたり、とにかく馬鹿なことばっかりやってました。

私は特にお調子者キャラでいつも先生のモノマネをしたり、いじられキャラの子をいじって笑いを起こしているタイプでした。なので、同性の好感度は高いのに、異性からは全くモテませんでした。それなりに好きな人も出来て勇気を出して告白してもすぐに振られてしまって恋愛は出来ずじまいで卒業しました。

後から「2年の時○○ちゃんのこと(私のこと)~くんが好きだったらしいよ」とか、いつも後から人づてにそういう話を聞くことはありましたが、どうやらこんなキャラだったので、男子たちは告白するのが恥ずかしかったようです。キャラ設定ミスったなあ、といつも思います。あの頃清楚系でいっていたらもしかしたら彼氏の1人や2人出来ていたかもなあ、と悔やまれます。

自転車で駅までニケツしたりしたかったなあ・・・。サッカー部の部員とマネージャーとか付き合っていて、一緒に帰ってる様子とか、教室で放課後こっそりキスしてる同級生カップルとか、本当にうらやましかったです。

自分でいうのもなんですが、顔は不細工ではない方だったので、よく友達から「あんた黙ってればモテんのにね」と言われたものでした。それでもあの頃は笑ってもらえることのほうが嬉しかったのです。ツッコみするど過ぎ!将来芸人にでもなれば?なんてクラスメートの男子から言われたこともあります。

後になって楽しかったけどなんだか何か物足りなかったなあ、と思うのはやっぱりあの頃しか出来ない甘酸っぱい恋愛を経験出来なかったことだと思います。あの時ああすれば、こうすれば・・・と後悔ばかりがよぎります。笑いではなく、もっとモテ要素を追求すれば良かったなあ・・・。

まあ、でもなんやかんや楽しい高校3年間でしたけどね。みんな元気かなあ。何してるのかなあ。会いたいなあ。