6月14日に起きた英タワーマンション火災について

この事件もとってもすごかったですよね。とても印象深い衝撃の事件だと思いました。約600人が居住していた築43年のマンション「グレンフェル・タワー」が大火災になった事件です。この大規模火災の犠牲者は、最初は12人と言われていましたが翌々日になると17人に増えていました。

事件当時一部の住民はパジャマ姿だったそうです。ロンドンの裕福なケンジントン地区の一部を見渡せる低所得層向けの同マンションで、こんな悲劇が起きてしまうなんて、本当に悲劇としか言いようが無いと思います。地元の住民団体はもちろん怒りと悲しみで大混乱に陥ってしまったそうです。

カーン市長も、返答すべき疑問があると語ったそうです。そんな中、メイ首相は妥当な調査を現地市民に対してアグリーメント したそうです。この火災のせいで、与党保守党と北アイルランドの民主統一党(DUP)との協議は延期となりました。来週とみられている欧州連合(EU)離脱交渉の開始も遅れるそうです。

それほどまでに英国全土を揺るがしたものすごい衝撃事件だったようです。一部の住民は上層階の窓から助けを求め、中には子どもを助けるために窓から投げようとする人もいたそういです。『助けて、助けて、助けて』と叫ぶ大勢の子どもや親がいたそうです。実に涙なくしては語れない悲惨な様相だと思います。